浦和のうなぎ
江戸時代沼地だった浦和界隈、当時は川魚などの釣り客で賑わっていたそうだ。その行楽の人たちに沼地で取れた鰻を出したところ、味が良いと評判になり、中山道を行き来する人々がわざわざ鰻を食べにくることもあったそうだ。現在では水郷地帯の面影を残すのは見沼地区くらいだろう。それでも当時の味を「浦和のうなぎを育てる会」によって現代に受け継いでいる。
そして、浦和のうなぎは、さいたま市伝統産業にも指定されているんですね。
浦和のうなぎのマスコットとして、『浦和うなこちゃん』がPR役を務る。生みの親はアンパンマンの漫画家として知られるやなせたかしさんだそうだ。さいたま観光大使にも任命されているとか。
「浦和のうなぎを育てる会」とは、さいたま市で営業している約20店舗のうなぎ屋さんで構成され、毎年5月の最終土曜日に「うなぎまつり」が2002年から開催されている。
>さいたま市うなぎまつり2011レポート
二年前に行ったきり・・・
今年は行くぞと思うが
当日の朝起きると、雨。けっこうな降りだ。
浦和うなぎまつりの雨率高い気がする。
時期的に仕方がないのだが。
あまりの雨なので、行くか行かないか
悩んでいるうちに、さいたま市役所の会場に到着したのは昼近く。
人もまばら。
職人さんが割いた鰻をその場で焼いて
うなぎ蒲焼として販売している。
実は鰻弁当としても限定2000食で販売しているのだが、
これをゲットするには整理券をゲットしなくてはならない。
昼前にのこのこ来ているようでは整理券にはありつけない。
なんでも午前8時くらいから並んで、
まつりが開始される頃には整理券の配布は終了するそうだ。
まあ、気を取り直して、会場の奥へとはいっていく。
うなぎ処浜松からのブース。
こちらでも鰻串やら、浜松地元からの鰻商品が並ぶ。
さらに奥に入ると、三島のうなぎのブース。
うなぎ饅頭とかあったかな。
こちらでも蒲焼を販売している。
その隣には、岡谷のうなぎのブース。
遠いところご苦労様です。
各地のうなぎ蒲焼が集結してるのね。
他には和菓子だったり、かまぼこだったり、
ケバブだったり、いろいろ祭りに参加している。
晴れなら、もっと人出もあったんでのでしょう。
浜松のブースで購入した。
うなぎボーンと白焼き。
骨まで愛してのネーミングで買ってしまった!
白焼きは今晩のおつまみ。
魚焼き、弱火でじっくり焼く
レンジでチンはダメですがな。
赤ワインに合いますな。
来年こそは
早起きして、うなぎ弁当の整理券をゲットしたいなあ・・・。
実はこのうなぎ弁当、うなぎまつりだけではないのだ。
毎年11月中旬の土日に開催されている、さいたま市農業祭でも「うなぎを育てる会」のブースが出ていて、うなぎ弁当を食べることができる。
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さいたま市農業祭にて。


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